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オリジナルTシャツを作るならぷりん太 看板犬達の福丸劇場第二幕 第4話
■店長vs宿敵ルナ(ホワイトシェパード) 店長の憂鬱2
奥さんの驚異的な過保護ぶりの甲斐もあり、限界までワガママに育ったホワイトシェパード。
今日も自分の都合最優先で生きています。
・店長に「親犬に甘える仕草」を始めたホワイトシェパード
イタズラ(壊す系の遊び)も群を抜いているので、かなり店長に叱られています。
「コラッ!」と叱ると、ルナは店長の足元に猛ダッシュで駆けつけます。
自主的に「伏せ」の体制を行い、頭をグリグリと押し付けてきます。
あまりにも頻繁に行うので奥さんに「これは(頭をグリグリ押し付ける)何だ?」と確認すると...。
奥さん曰く「それはね、親犬に甘える仕草」だそうです。
一体このホワイトシェパードは何を考えているのか。
勘弁して欲しいですね。
▲毎日過剰接近をしてくるルナ
・子供達を叱っている時も駆けつけるホワイトシェパード
息子か娘を叱っている時も、なぜかこちらに突撃してくるホワイトシェパード。
自分が叱られていると勘違いして、必死で「親犬に甘える仕草」を行います。
「いや、お前じゃない」と、ルナに誤解を解くのですが。
現在店長の子ども構成は
・息子(小学生)
・娘(園児)
・福丸(ラブラドール)
・ルナ(ホワイトシェパード)◀︎NEW
なぜこうなったのか…。
▲ルナが笑顔で接近してくると複雑な心境になる店長
誰かの思惑とは裏腹に、すっかり誰かに懐いてしまったホワイトシェパード。
日々、ホワイトシェパードから望まれない関係(親子関係)を強いられています。